タテハチョウ科– tag –
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日本の蝶
クロヒカゲ-Lethe diana
いつ見てもときめく、怪しく輝く紫色の輪っか 笹や竹の生える雑木林や林道でよく見かける蝶。地元・愛知では、ゴールデンウィークごろから姿を見かける。特に7月ごろに山地へ行くとよく会え、ときにはたくさんの個体が集まる場所もある。樹液や獣糞に集ま... -
日本の蝶
ヒカゲチョウ-Lethe sicelis
近所の雑木林でも会える、日本固有の蝶 地元・名古屋では、6月と9月ごろに姿を見かけることが多い。笹の生える雑木林があれば、住宅地の公園でも出会える。会うときは、樹液を吸っている姿が多い。平地でよく会える蝶だと思っていたが、標高の高い山深い場... -
日本の蝶
シロオビヒカゲ-Lethe europa
八重山の森に潜む忍者。複雑な色彩とマーブル模様にうっとり 日本では八重山諸島に分布する蝶。僕は、リュウキュウチクなどの竹が生える、薄暗い森で出会うことが多かった。警戒心が強いうえ、暗い場所を素早く飛ぶため、観察も撮影も難しい。近くでじっく... -
日本の蝶
ミドリヒョウモン-Argynnis paphia
見入ってしまう緑色の光沢秋には近所でもよく会える 翅の裏に緑色の光沢がある、個性的なヒョウモンチョウ類の一種。僕の身近な場所でも、少し森林のある環境で見かけることがあり、特に秋には市街地周辺でも、キバナコスモスやヒヨドリバナなどを訪れる姿... -
日本の蝶
クモガタヒョウモン-Nephargynnis anadyomene
前翅の曲線美がたまらない♡翅の裏は、ぱっと見ほぼ無地 他のヒョウモンチョウ類よりも早く、5月ごろから姿を現し、ウツギなどの花を訪れる。僕自身は、渓谷やその周辺の林道、山奥の開けた場所などで見かけることが多かった。僕にとっては少し出会いづらく... -
日本の蝶
メスグロヒョウモン-Damora sagana
♂♀でまるで別物ヒョウモンとは思えない♀ 6月ごろから森の周辺で姿を現す。なんといってもこの蝶の特徴は♀で、ヒョウモンチョウ類なのに、♂とは色も模様もまるで違う。真夏になると夏眠して姿を見かけなくなり、秋になると再び活動する。 交尾する姿(左:♀ ... -
日本の蝶
ジャノメチョウ-Minois dryas
真夏の草原を舞うダークチョコレート 7〜8月の高原の草地でよく見かける蝶。名古屋郊外の草地でもポツポツと見られたし、北海道では海沿いの草原にわんさか飛んでいたこともある。いるところにはたくさんいて、青々とした真夏の草むらから焦げ茶色の大きな... -
日本の蝶
オオヒカゲ-Ninguta schrenckii
なぜか気品を感じる最大級のジャノメチョウ 木々の生える薄暗く湿った場所や、山間部の田畑周辺などで見られる、大型のジャノメチョウ。森の中をゆったりと縫うように舞う姿には気品を感じるとともに、どこか幽霊のような雰囲気も感じてしまう。 シダ類の... -
日本の蝶
クロヒカゲモドキ-Lethe marginalis
なかなか出会えない知る人ぞ知るジャノメチョウ 生息地はとても局地的。僕が出会ったのは、7〜8月の真夏の雑木林だった。日中は林内の草むらなどで休んでいて、近くを歩くと突然飛び出し、素早く飛び回ったあと、再び草むらにとまる。♂は夕方になると活発... -
日本の蝶
キマダラモドキ-Kirinia epaminondas
目玉模様と網模様が織りなす芸術 僕自身は木々がまばらに生えるような環境で見かけることが多く、草むらをかき分けていると、ふいに姿を現してくれた。 他のジャノメチョウ類にはないような繊細な造形を持ち、実物を目にすると、思わず唸ってしまう。 そん...
