キマダラセセリ-Potanthus flavus

市街地の周辺でも、ときどき出会える黄色いセセリチョウ。
初夏から秋にかけて平地で見かけるが、僕は一度にたくさん出会えることはあまりない。
忘れた頃に姿を見せてくれる、出会えたらラッキーだと感じる蝶だ。

センニチコウとキマダラセセリ
センニチコウで吸蜜する♂
かわいい花とキマダラセセリはピッタリコンビ♡
2026年8月28日 愛知県 名古屋郊外
キバナコスモスとキマダラセセリ
センニチコウを訪れたあと
キバナコスモスにとまって翅を開いた!
2026年8月28日 愛知県 名古屋郊外

似ている蝶たち

キマダラセセリのメス
ヤブカラシにとまる♀
この日は小雨の日で、珍しく何頭もキマダラセセリを見かけた
2026年8月28日 愛知県 名古屋郊外
キマダラセセリ
翅の付け根の毛束が可愛すぎる♡
2020年8月23日 愛知県 豊田市
キマダラセセリ
おそらく♀
羽化したてのように見える、傷一つない子!
2026年9月15日 愛知県 名古屋郊外
キマダラセセリ
ハギ類でも蜜を吸っていた!
地元では10月ごろまでみられる。
2025年10月10日 愛知県 名古屋郊外
キマダラセセリ
ジェット機のようなポーズ!
表情も毛束も可愛く見える、この角度が好き。
2026年8月28日 愛知県 名古屋郊外

近所でおなじみの茶色いセセリチョウ、イチモンジセセリやチャバネセセリを見慣れている中で、
鮮やかな黄色のキマダラセセリは、ひときわ特別に感じる。

小学生の頃、近所の森でこの蝶に出会えたときは、とても嬉しかった。
今でも、会えるとやっぱり嬉しくなる。

山の方へほかの蝶を探しに行ったときに出会うこともあれば、家の周りを散歩しているときに会うこともある。
いつでも会えるわけではないから、出会うたびに嬉しくなってしまう。

最近では、かなり気分が落ち込んでいた雨の日の散歩中、手入れされた公園の花壇で、鮮やかなこの蝶がじっくりと蜜を吸っていた。
そのみなぎるような色彩を見て、思いがけず元気をもらった。

この蝶のチャームポイントは、翅のつけ根から胸にかけての、ふさふさした毛だ。
黄色い翅とその毛並みが合わさって、ぬいぐるみのような愛らしさを感じる。

この記事を書いた人

1999年生まれ。男。生まれも育ちも名古屋。
好きなことは散歩、坐禅、早寝早起き。

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