サツマシジミ-Udara albocaerulea

サツマシジミはおもに本州の三重県以西の沿岸部から、四国、九州まで見られるシジミチョウの一種。
ルリシジミなどと近い仲間で、何より♂の独特な青と白の翅が魅力だ。

朝日を浴びて翅を開く♂
翅の裏は、純白の裏と黒点、
翅の表は、瑠璃色と純白。この色彩が素晴らしい!
2026年10月17日 三重県尾鷲市
午後の曇り空の下、翅を開く♀
♀は落ち着いていて、より上品な雰囲気を感じる。
2026年10月17日 三重県尾鷲市
サツマシジミ-Udara albocaerule
羽化したてのぴちぴちの姿。
阿蘇の草原でバッタリ出会った。
間近で撮影できたのは、この時が初めて。
2022年7月 熊本県
サツマシジミ
シソの花が好物で、待っているとよくやって来た。
他のルリシジミ類よりも黒点が少なくて、白く見えて美しい!
2026年10月16日 三重県尾鷲市
吸蜜しながら翅を開くサツマシジミ
吸蜜しながら翅を開く♂
♀も同じように翅を開いて吸蜜することがあった。
2026年10月17日 三重県尾鷲市
Udara albocaerulea
ひだまりのシソ群落を舞う♂
光の当たり方によって様々な色彩を見せてくれる。
2026年10月17日 三重県尾鷲市
サツマシジミ
飛翔する♀
2026年10月16日 三重県南伊勢町
翅を開くサツマシジミ
ルリシジミくらい小さな個体から、それよりふたまわりほど大きい個体まで見られた。
この子は特に大きくて、見応えバッチリ。
目の前で何度も翅を開いてくれた!
サツマシジミ-Udara albocaerule
夕方にセイタカアワダチソウの花畑にポツンといた。
夕日に透ける羽が幻想的で美しい!
お気に入りの一枚!

2025年10月23日 三重県尾鷲市
朝8時ごろ、シソ群落に陽の光が当たると
♀がやってきた!透ける翅が素敵♡
2026年10月16日 三重県南伊勢町
サツマシジミ
飛翔する♀
光の加減によって、♀も青や水色の光沢を放つ。
2026年10月17日 三重県尾鷲市

蝶撮影を始めた20歳の秋。
憧れのこのサツマシジミを求め、車中泊旅。

全く姿形もみられずで、かなり悔しい思い出…

その後、九州へ行った時に
バッタリ何回か遭遇して、
南の地域では決して珍しくはない蝶なんだな〜と実感。

2025年の秋、急遽思い立ち、6年越しのリベンジへ三重県へ!

気合い入れてロングドライブand車中泊。

着いた瞬間からシソにとまるメスを見つけて幸先よし!

しかし、それから全く会えず…
夕方の最後の最後に、再びメスに会えた!

憧れのオスの表は、全くダメでした…
今後の楽しみな宿題として取っておきます!
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2026年10月20日追記

2026年10月中旬、サツマシジミ♂を求めて、再び三重県へ!

7年前の敗北、昨年の不完全燃焼を経て‥‥
ついに!憧れの青と白の姿を目に焼き付けて、
バッチリ撮影することができましたー!!!!!

下の記事で、この出会いの物語をつづっています↓

サツマシジミ・ギャラリー

日本のシジミチョウ

海外のシジミチョウやシジミタテハ

この記事を書いた人

1999年生まれ。男。生まれも育ちも名古屋。
好きなことは散歩、坐禅、早寝早起き。

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