
サファイアのような輝きを見せてくれた。
こんな美しい蝶が、日本にいる。
もっとみんなに知ってほしい。
2021年7月 長野県白馬村
サファイアを宿す蝶
蝶図鑑
- 和名:ウラジロミドリシジミ
- 学名:Favonius saphirinus
- 生息地:北海道から九州までの限られた地域。
カシワのはえる林に生息している。 - 特徴:6月から7月ごろまで見られる。
夕方になるとオスは縄張りを作り、
活発にカシワの木の周りを飛翔する。
ミドリシジミの仲間は、オスだけが
美しく輝く宝石のような羽を持つ。 - 食草:カシワ、ナラガシワ

宝石のように見える瞳もチャームポイント♡
もふもふで、何もかもが愛おしい!
2021年7月 長野県

褐色の種類がほとんど。
それにちなんで「ウラジロ」と名付けられた。

羽の雰囲気も少し異なる。
表は黒灰色ほぼ一色。
2022年7月 熊本県阿蘇

大きさは本州の子に比べて小さい。
2023年7月 北海道石狩市

2023年六月 岡山県新見市

2023年6月 広島県

学名にはサファイアの名を冠す。
納得の色と輝き。
学名に「サファイア」を宿す蝶。
こんな美しい宝石のような蝶が
この日本で会えるということを
もっとみんなに知ってほしい。
何種類かいるミドリシジミの仲間。
その中でも、1番青い輝きを放つ。
幼虫はカシワの木はを食べるので
カシワ林に住んでいる。
このカシワ林は身近にはないので
生息地は限られてしまう…
しかもミドリシジミの仲間は
六月ごろの梅雨限定の蝶。
会う場所も時期も限られている。
そして、美しい表を拝むには…
様々な条件や生態を知った上で…
「たくさん粘ってチャンスを待つ。」
に尽きる…
この蝶たちの撮影は本当に難しい。
撮影するだけでも大変なのに
美しい写真を撮ろうとすると
その何倍も大変…
その分奥が深くて超楽しい。
まだまだこの蝶たちのことを知りたい!
たくさん撮影したい!
次の梅雨の時期はどうしようかな♪
蝶好きになると
梅雨の時期が楽しみに変わります♡


