葉っぱそっくり。なんだか秋を感じる蝶
蝶図鑑
和名:イワサキコノハ
学名:Doleschallia polibeta
生息地:日本では南西諸島に迷蝶として飛来することがある。
東南アジアに広く分布していて、森へ行くと会えることが多い。
特徴:花や地面の養分を吸うところをよく見かける。
コノハチョウのように木の葉で縄張りを作る姿も見かけた。

近づこうとしたら逃げられてしまって悔しい…
202年12月 マレーシア

葉の裏で休み始めた。
完全に葉っぱになりすましている。

よく見ると裏の羽にはいろんな色が入っていてとても美しい!
2025年2月 マレーシア

この時のマレーシア旅の1番最初に出会った蝶。
2025年2月 マレーシア
この味わい深い裏面が大好き。
木の葉の形をしていて、模様をよく見ると
葉っぱというより、目玉模様に目がいく。
木目のような茶色と橙のグラデーションも美しい♡
この色合い、形、模様…絶妙なバランスで
僕の蝶心をくすぐられまくる〜
日本でも時々、南の島で発見される蝶。
台風や風に乗って海を渡ってくると考えるとすごいな〜と思う。
日本で見つけたら大発見だけれど
東南アジアに行くと結構会えてしまう…!
なるほど!海を渡って日本に来る蝶は
東南アジアではありふれた種類ということが多い。
しかし、いざ撮影しようとすると逃げられたり
上の方に止まっていたり…と意外とチャンスが少ない…!
なのでお見せできる写真はこれくらいしかありません…!
羽を開くとまさに色づいた落ち葉。
秋が深まってきた今の時期に、この蝶を紹介したくなった。
僕はこの蝶のような
派手だったり華やかとは言えないような…
まさに「通好み」な蝶がたまらなく愛おしい。

