
ポーズも輝きも最高な奇跡の一枚!
2024年7月 長野県
太陽光を受けて光輝く姿は
まさに生きるエメラルド
いや、エメラルドを超えている!
蝶図鑑
- 和名:アイノミドリシジミ
- 学名:chrysozephyrus-brillantinus
- 生息地:北海道から九州までの限られた地域。
カシワのはえる林に生息している。 - 特徴:6月から8月ごろまで見られる。
オスの縄張りを作る時間は6時から10時ごろ
(地域や空間によって変動する。)
山深い限られた空間に集まり乱舞する。
ミドリシジミの仲間は、オスだけが
美しく輝く宝石のような羽を持つ。 - 食草:ミズナラ、コナラ、カシワ、クヌギなど。

さまざまな輝きを見せてくれる。
2021年7月 長野県松本市

このギャップがたまらない♡
2021年7月 長野県松本市

かなり強い輝きを放つ。

羽の色や輝きが変化する。
いつまでも見てられる美しさ…!

そして、とても強く美しい輝きを放ってくれた!
2024年7月 長野県
北海道の“アイヌ”が語源とされ、
和名はアイノ。
学名の brillantinus は
「輝き」という意味。
ミドリシジミの仲間の中でも
輝きが強くて金緑に輝くのが特徴。
一歩間違えば奈落の底。
電波も全く通じない
クマも出そうな長野県の山奥。
そんな秘境の岩場で
何頭ものアイノミドリシジミが
縄張りを作り乱舞していた。
その光景には息を呑んだ。
しばらく見ていると、
時折足元近くの岩にとまる。
その瞬間を撮影できて時は
声を上げてしまうほど
よろこびに包まれた。
また、1番上の写真は
僕の蝶人生で撮影した中でも
とびきり傑作の一枚だ。
こんなに可愛くかっこよく
ポーズを決めた瞬間が
撮れてしまった奇跡の一枚。
ピントもバチバチで
何より…理想的なエメラルドの
金緑の輝きが写ったのだった!




