独特な羽の形
太陽のようなタテハ

何度も会えているのに、
この時初めて、近づいて撮影できた。
2025年3月 タイ・チェンマイ
蝶図鑑
和名:オナガタテハ
学名:Vagrans egista
生息地:東南アジア〜オーストラリアに広く分布。
特徴:東南アジアでは頻繁に出会う蝶。
しかし、人の気配にかなり敏感で、
近くで観察することが難しい。
タテハなのにアゲハのような
尾状突起があることから、
この和名が名付けられた。
地面に止まって水分を吸う姿をよく見かける。

「人の気配に敏感」
会えてるのにここまで撮影できなかった蝶は初めてかもしれない。

岩に口吻を伸ばしていた思い出深い光景。
2025年3月 タイ・チェンマイ

薄紫が勝っていて、模様が可愛らしい。

みんな消えた後に、再び1人やってきた。
初めての東南アジア旅から
毎回のように何度も会えている蝶。
なのに、しっかり撮影できたのは
このタイでの旅が初めて。
数メートル先で見つけて
少し体を動かしただけで
また一定の距離を保たれる。
それを繰り返すと消えていく。
やっと撮影できた達成感。
まさかの触れるくらいまで近づけて
魚眼レンズで、風景を入れて
撮影することも叶ってしまった。
最初の一枚はなんだか日本神話の
アマテラスと天岩戸を連想してしまった。

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