
食草のクサフジを訪れた。
白樺の精霊。雪のような蝶。
蝶図鑑
- 和名:カバイロシジミ
- 学名:glaucopsyche lycormas
- 生息地:北海道、青森県の一部。
- 特徴:6月から8月ごろまで見られる。
カバ色とは、本来は橙と茶色のような色。
由来は「白樺色」のような色からだと思われる。
食草の日当たりの良い草地を元気に飛ぶ。
オスとメスで表の羽が異なる。 - 食草:クサフジ、ヒロハクサフジ、オオバクサフジなど

とても美しい…
2023年7月 北海道旭川市

落ち着いた色合い。
2023年6月 北海道旭川市

美しい子に出会えて、
雪のような一枚が撮れた!
2023年6月 北海道旭川市

この光景に立ち会えて
感動したのが忘れられない。

たった一枚だけ撮影できた。
2021年7月 北海道上川町
見た瞬間「雪」を思い浮かべてしまう蝶。
偶然か必然か、生息地は
北海道と青森の一部。
寒冷地の北国に住む蝶だ。
雪だるまのような羽に
付け根が淡い水色の輝き。
本当に素敵な蝶だと思う。
とにかくこの蝶を見つけるには
食草のクサフジを探す。
これまた偶然か必然か、
カバイロシジミが羽化する時には
クサフジの花が咲く。
この薄紫の花は昔から大好きだ。
不思議とこの蝶が花に止まると
とてもしっくりきて様になっている。
蝶と食草と季節。
ここには、グッと来てしまう
謎めいた不思議なつながりを感じる。


