フシギノモリノオナガシジミ/ Drupadia ravindra

蝶図鑑
フシギノモリノオナガシジミ の表 2024年12月6日 マレーシア・ランカウイ島
フシギノモリノオナガシジミ の表 2024年12月6日 
マレーシア・ランカウイ島
フシギノモリノオナガシジミの表と裏
2024年12月6日 マレーシア・ランカウイ島
表と裏が同時にちらり。 縄張り活動をするとき、羽をV字に開くことが多い。
2024年12月6日 マレーシア・ランカウイ島
フシギノモリノオナガシジミ の裏
2024年12月6日 マレーシア・ランカウイ島
1番お気に入りの写真。 夕暮れのジャングルで、間近で見ることができた!
2024年12月8日 マレーシア・ランカウイ島
フシギノモリノオナガシジミ
2024年4月20日 マレーシア本土
初めてのフシギノモリノオナガシジミ。誕生日の日に撮影していた!
2024年4月20日 マレーシア本土
フシギノモリノオナガシジミ
2024年12月6日 マレーシア・ランカウイ島
木漏れ日の中で占有する、美しいシーン。 2024年12月6日 
マレーシア・ランカウイ島
フシギノモリノオナガシジミ…なんと素敵な名前。

東南アジアの蝶の中でも有名で、
僕も前から存在を知っていて、会いたいと思っていた蝶!

決して珍しい種類ではなく
何度か訪れたマレーシアでは、
結構な頻度で出会うことができた!

別名の「トラフミツオシジミ」
という名前からもわかるように

虎のような色彩と模様に
長〜い一本の尻尾、その両サイドに二対の尻尾。
合計三つの尻尾が生えている。

こんな長い尾状突起、3本も生えている!?
日本の蝶では、まず考えられない姿。

「マレーシアに行ったら必ず会いたい!」

そう意気込んで初めてマレーシア本土に行った初日。
夕方のジャングルで縄張りを作る、この蝶が目に入った!

「お、思ったより小さいぞ…!」
「これがフシギノモリ!!!」

ものすごい警戒心で全く近づけない。
俊敏に飛び回り、同じところへ戻ってくる。

結局、初めてのマレーシアでは満足いく撮影ができなかった…

その8ヶ月後、僕はマレーシアのランカウイ島を訪れた。

あらびっくり。夕方の木漏れ日が入る、森の中。
そこには数頭のフシギノモリノオナガシジミが
縄張りを作っていた。

触れるくらい近づいても逃げない…
うわあ!!羽開いた!?!?!


橙と白の羽とは対極に、
表は、黒と輝く青色!

何もかもが魅力的すぎる…惚れました。

また会いたい、また愛を込めて撮影したい。
フシギノモリが恋しいです。
蝶の本-蝶冒険記

\ 蝶の本・カレンダー・作品販売 /

この記事を書いた人

1999年生まれ。男。生まれも育ちも名古屋。
好きなことは散歩、坐禅、早寝早起き。

蝶の世界よ!もっとみんなに届けー!

愛を込めて蝶撮影。蝶を求めて日本中へ!海外へ!
Instagramでも蝶の世界を発信しています。
自作の蝶の写真集やカレンダーも販売しています。