少年時代1番の憧れの蝶。
この羽の形に一目惚れ。

蝶図鑑
和名:スジボソヤマキチョウ
学名:Gonepteryx aspasia
生息地:本州のごく限られた高原。
絶滅危惧種に指定されている。
特徴:約1年間も蝶の姿で生き延びる。
8月ごろに羽化をして活動をし、そのまま冬眠。
そして翌春から夏前まで再び活動をして、次の世代へ繋ぐ。
日当たりの良い草原のような環境に出現する。
食草はクロツバラ。

そっくりさん↓最愛の蝶もどうぞ!

2023年10月 長野県

羽化したばかり。ヒメジオンにやってきた。
2020年6月 長野県松本市

ドラマを感じてしまう。
2019年5月 長野県諏訪市

衝撃的な光景に心臓バックバク。
2020年6月 長野県松本市

こうすると、本当に目立たない。



小学生の頃、図鑑で見て一目惚れ。
この特徴的な羽の形と
愛おしいお顔に魅了された。
初めての出会いは中学生の夏。
母が長野県の高原に連れてってくれて
花に止まっているところを発見!
実物にあえてなんとも言えない
感動が込み上げてきた。
この不思議な羽の質感や
コーヒー豆のような瞳は
実際に近くでみて衝撃を受けた。
「なんか他の蝶たちと全然違う…!」
蝶撮影を5年以上続けた今も
この蝶は僕にとって特別な存在。
会えたら飛び上がるほど嬉しいし
その時は本気で撮影してしまう!
光の向きや見る角度、背景によって
レモンイエローに透けたり
キャベツのような質感になったり。
越冬を終えた姿は、
まさに人間の老人のよう。
シミができて、色が褪せて、
飛翔の力強さも無くなってしまう。
不思議な見た目に、生態のドラマ。
一生飽きないくらいの魅力に溢れている!
愛してます。スジボソヤマキチョウ♡






