エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides

エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides
キララシジミ…
名前負けしないこの輝き!
2024年12月 langkawi island
蝶図鑑
エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides
♂の裏面は古代壁画のよう。
お顔や佇まいもかわいい!
2024年12月 langkawi island
エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides
♀は白っぽくなり顔が小さく、
羽の割合が大きく見える印象。
2024年12月 langkawi island
エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides
縄張りを作るために、
朝の短い時間にだけ舞い降りる。
日差しが強いとすぐ羽を閉じてしまう。
エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides
高速で飛び立つ瞬間を撮影できた!
この深い輝きはいつまでも見ていられる♡
エリキノイデスキララシジミ-Poritia erycinoides
木漏れ日で羽開く。
青い模様の広さは個体によって異なる。
海外のシジミチョウで最も
憧れを抱いていた蝶。

名前に負けない美しい輝き。
その希少さも相まって、
「いつか必ず撮影したい!」
と意気込んでいた。

今まで東南アジアへ行くと
意外にも会えることには会えていた。

しかし、それはいつも
縄張りを終えた後の状態で
全く羽を開かない…

この蝶の本領はオスの表。
それを拝むためには、
狭い範囲の縄張りを作る場所を
見つけなければならない…


2024年12月に訪れたランカウイ島で
数日かけて歩き回り、
この蝶の居場所を突き止め
やっとのやっと、表を撮影することができた!

「とにかくチャンスがごくわずか…」

縄張り活動は、たったの1時間弱。
撮影射程に入るのは、ほんの一部。
日差しが強いと、すぐに羽を閉じる。

何日も通って、納得のいく写真を追求した。

1日でたったチャンスは数十分の数回。
そのわずかな希望に全身全霊で
ぶつかっていく感覚がたまらなかった!

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この記事を書いた人

1999年生まれ。男。生まれも育ちも名古屋。
好きなことは散歩、坐禅、早寝早起き。

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